製品紹介
ライフサイエンス研究分野全体への広がり
顕微鏡は詳細な細胞画像や形態情報を得ることができ、細胞機能の研究に有用な科学的ツールです。しかし、顕微鏡画像の解釈は主観的で定性的であり、手間がかかる場合があります。
フローサイトメトリーは定量的な表現型解析に優れており、大量の細胞を迅速に調べることで統計的に堅牢な結果を得ることができます。しかし、フローサイトメトリーはイメ-ジング能力を欠いているため、細胞内局在や機能的な研究は、理想的な条件下でさえ困難です。
Cytek Amnis™ ImageStreamTMXMk II イメージングフローサイトメーターは、フローサイトメトリーのスピード、感度、表現型解析能力と顕微鏡の詳細な画像および機能的洞察を組み合わせることで、両技術の限界を克服し、新たなアプリケーションへの幅広い扉を切り開きます。

高機能フローサイトメトリー
Cytek Amnis™ ImageStreamTMXMk II イメージングフローサイトメーターは、フロー中のすべての細胞について、明視野、暗視野(SSC)、および最大10種の蛍光マーカーを含む複数の画像を高速で取得します。Cytek Amnis™ ImageStreamTMXMk II イメージングフローサイトメーターのカメラは、ピクセルサイズが0.1µm²(倍率60倍)、0.25µm²(倍率40倍)、1µm²(倍率20倍)で動作し、細胞膜、細胞質、細胞内小器官、核からの蛍光の位置を高解像度で視覚化します。
Cytek Amnis™イメージングフローサイトメーターの革新的な設計はシグナルを増加させ、ノイズを最小化し、卓越した光感度をもたらします。専用の側方散乱レーザー、調節可能なレーザー強度、細胞サイズを直接測定するための明視野画像などの細部にわたる設計により、高額なフローサイトメーターシステムよりも効果的に細胞集団を分離できます。使いやすさ、卓越した性能、そして各細胞の画像化は、フローサイトメトリーの初心者から専門家までのニーズに対応します。
前方散乱、側方散乱の分析を超え、詳細な情報を提供
従来のフローサイトメーターは低解像度の散乱特性を利用して細胞の大きさや細胞内の顆粒性を評価するという点で多大な貢献をしました。Cytek Amnis™イメージングフローサイトメーターは、一般的な「サイズ対複雑さ」のスキャッタープロットを生成しますが、20倍以上の倍率で明視野画像内の対象物の実際の直径を測定することにより、相対的ではなく絶対的な細胞サイズを算出します。
マルチチャネル イムノフェノタイピング
イムノフェノタイピングにはFSCとSSCに加えて複数の蛍光チャネルを必要とします。以下にCD3、CD4、CD14、CD16、CD45、CD123に対する抗体、およびDAPIを用いたヒト末梢血単核球(PBMC)の6カラーのイムノフェノタイピングを示します。検出チャネルの組み合わせ、利用可能なレーザーオプション、自動補正ウィザードにより、複雑な細胞集団の明瞭な分離が可能となります。
シングレット


感度が高く柔軟性があり、さまざまな研究ニーズに対応
卓越した蛍光感度
Cytek Amnis™イメージングフローサイトメーターの特許取得済みアーキテクチャは、可視スペクトル全域にわたって、かつてない蛍光感度を提供し、他のイメージングデバイスを凌駕します。以下の4つのプロットは、Cytek Amnis™イメージングフローサイトメーターがFITCからPE-Cy7のスペクトル全体にわたり、8-ピークキャリブレーションビーズセット(Spherotech社)のすべての強度を識別できることを示しています。FITCからPE-Cy7チャネルにかけての明確なピークの分離、低い変動計数(CV)、高い感度にご注目ください。
Cytek Amnis™イメージングフローサイトメーターによる直径3ミクロンの8-ピークレインボービーズの12チャネル画像
5種類の白血球の詳細な分析
Cytek Amnis™イメージングフローサイトメーターはその卓越した感度によって、ヘテロなサンプルに含まれる混在サブポピュレーションの分離に優れています。ヒト末梢血単核球(PBMC)はCD45の発現と側方散乱の強度を用いて5つの明瞭な集団に分けられます。高い蛍光感度と低い変動計数(CV)により、単球(緑)とリンパ球(青)を明確に区別し、レアポピュレーションの好塩基球(白)の検出を容易にします。専用の側方散乱レーザーにより、好酸球(黄)と好中球(橙)を明確に分けることができます。

画像情報に基づく確かなゲーティング
細胞1つ1つの画像情報
Cytek Amnis™イメージングフローサイトメーターは、従来のフローサイトメーターのように動作するだけではなく、それぞれの細胞の画像も取得することができます。協力で直観的な解析ソフトウェアが定量データと画像をシームレスに連携します。

イメージング機能を使用すると外れ値やゲートが正しい位置にあるかどうかに不安をいだくことがなくなります。上の図を例にとるとプロット上にゲートを描いた後、ゲート内外のドットをクリックすることにより右図のように画像で確認できることから、ゲートが正しい位置にあるかどうかを判断することができます。視覚的なフィードバックにより、ゲートのサイズ、形状、位置を最適化し、データの品質を向上させることができます。

データ取得ソフトウェア
迅速かつ簡単
Cytek INSPIRE™ソフトウェアは、強力な画像ベースのゲーティングとリアルタイムの蛍光補正を可能にします。
Cytek INSPIRE™ソフトウェア

データ解析ソフトウェア
Cytek IDEAS™ソフトウェアは、Machine LearningおよびAmnis™ AIソフトウェアを搭載することができ、画像解析、統計的な厳密性、そして視覚的確認を統合した使いやすいソフトウェアスイートです。このソフトウェアは、Cytek Amnis™ ImageStreamTMXMk II イメージングフローサイトメーターのデータセットとシームレスに連携します。
Cytek Amnis™ AI解析ソフトウェア:
スタンドアローンの本ソフトウェアは、畳み込みニューラルネットワークを使用したディープラーニングを活用することで解析を大幅に簡素化し、微細な細胞の違いも正確に識別します。さらに、コンピューターを使用したタグ付け、ユニークな細胞タイプの識別用のオブジェクトマップロット、そして高精度の解析機能の搭載により、Cytek Amnis™Image StreamTMXMk II イメージングフローサイトメーターのデータでのAIの利用がこれまで以上に簡単になりました。
Machine Learningソフトウェアの搭載が可能なCytek IDEAS™ソフトウェア

豊富なアプリケーション
アプリケーションの可能性は無限
代表的なアプリケーション
次で紹介するアプリケーションは、Cytek Amnis™ ImageStreamTMXMk II イメージングフローサイトメーターと、Machine Learningソフトウェアを搭載した画像解析ソフトウェアCytek IDEAS™を用いて実現可能な研究の一例を示しています。
思い描くアプリケーションに適応
Cytek Amnis™ ImageStreamTMXMk II イメージングフローサイトメーターは、細胞研究のための汎用プラットフォームとして設計されており、本WEBページに記載されているアプリケーションに限定されるものではありません。

蛍光画像のSimilarity解析による核移行の定量化
60倍の倍率によるNF-κBシグナル伝達の詳細解析
細胞質から細胞核へのNF-κBの移行は、の以降は、細胞ストレス因子の存在に対する応答において重要なイベントです。イメージングフローサイトメーターは、数千もの細胞における局在変化を定量的に分析する上で優れています。ここでは、未刺激またはLPSで刺激したTHP-1細胞をAnti-NF-κB抗体および核を蛍光染色する7-AADで染色し、60倍の対物レンズを用いたCytek Amnis™ ImageStreamTMXMk II イメージングフローサイトメーターを使用して細胞を取得しました。Cytek IDEAS™ソフトウェアのSimilarityフィーチャーは、NF-κBが細胞質内に存在する細胞(黄色のヒストグラム)と核移行している細胞(青色のヒストグラム)を明確に分離することが出来ます。

定量的なイメージングと堅牢な集団統計
定量的なイメージングとは、Cytel Amnis™ ImageStreamTMXMk II イメージングフローサイトメーターが強力で直感的な画像処理パッケージを備えていることを意味します。数千の解析パラメータと最適化された解析ウィザードがあり、核移行、形態変化、内在化、アポトーシスなどの一般的な画像ベースのアプリケーションに使用できます。
大量の細胞に対する客観的で定量的な画像解析は、データ報告のための膨大な統計パラメータによって裏付けされています。

| File | Count All |
Count Focus |
Count Singles |
Count Positive |
Mean Similarity |
Std Dev Similarity |
|---|---|---|---|---|---|---|
| TNFa_0ng_2_2016.daf | 10000 | 4903 | 4265 | 3740 | 0.34 | 0.71 |
| TNFa_0-05ng_3_2016.daf | 10000 | 4621 | 4060 | 3635 | 1.28 | 0.81 |
| TNFa_0-1ng_4_2016.daf | 10000 | 4280 | 3739 | 3365 | 1.90 | 0.82 |
| TNFa_0-5ng_5_2016.daf | 10000 | 4861 | 4167 | 3516 | 2.68 | 0.66 |
| TNFa_1ng_6_2016.daf | 10000 | 3811 | 3311 | 2910 | 2.72 | 0.63 |
| TNFa_2-5ng_7_2016.daf | 10000 | 3893 | 3425 | 3070 | 2.80 | 0.58 |
| TNFa_5ng_8_2016.daf | 10000 | 4162 | 3685 | 3180 | 2.80 | 0.52 |
| TNFa_7-5ng_9_2016.daf | 10000 | 4361 | 3782 | 3387 | 2.82 | 0.58 |
| TNFa_10ng_10_2016.daf | 10000 | 4005 | 3456 | 2988 | 2.90 | 0.55 |
共局在とトラフィッキング
Cytel Amnis™ ImageStreamTMXMk II イメージングフローサイトメーターは、多数の細胞画像を迅速に取得し、細部にわたるSimilarityを客観的に評価することで、共局在化研究に大幅に向上させます。
例:初代形質細胞様樹状細胞(pDC)におけるCpGBの内在化とトラフィッキング


図A:pDC内のCpGBのリソソームへの輸送を、Internalization(Y軸)とBright Detail Similarity(X軸)のスコアを用いてプロットしました。
図B:40倍の対物レンズを用いて取得されたpDC(橙)、CpGB(赤)、リソソーム(緑)の局在像を重ね合わせた画像です。上段から、細胞表面にCpGBが結合しているもの(図A 左下領域)、CpGB分子がpDC細胞に内在化してInternalizationスコアが増大したもの(図A 左上領域)、CpGBがリソソームに輸送され、CpGBとリソソームの画像ペアのSimilarityスコアが増大したもの(図A 右上領域)
データは、ニュージャージー医科歯科大学のPatricia Fitzgerald-Bocarsly博士よりご提供いただきました。
アポトーシスとネクローシス
画像解析によるアポトーシスとネクローシスの検出
アポトーシスウィザードは、核染色を含むあらゆるサンプルのアポトーシスを検出するために、各細胞の核形態と明視野画像のコントラストを分析します。


ネクローシスとアポトーシス
従来のフローサイトメーターは、膜不透過性の染色試薬を使用して、膜の完全性を失った死細胞や細胞死に至る細胞を識別できます。しかし、細胞死がアポトーシスによるものなのか、ネクローシスによるものなのかを判断することは困難です。Cytel Amnis™ ImageStreamTMXMk II イメージングフローサイトメーターは、各細胞の核形態を明らかにすることで、この判別を容易にします。ヨウ化プロピジウム(PI)で標識したTHP-1細胞のサンプルで示されるように、ネクローシス細胞の核は正常な核形態をしていますが、アポトーシス細胞の核は収縮し、断片化しています。
PI陽性

PI陰性

オートファジー
オートファジーが誘導されると細胞質内のLC3はプロセシングされ、オートファゴソームの外膜に集積します。オートファジーを起こしている細胞は、Cytek IDEAS™ソフトウェアパッケージのSpot Count機能を使用してLC3の斑点を可視化し、各細胞内のスポットを数値化することで判定することができます。

Cytel Amnis™ ImageStreamTMXMk II イメージングフローサイトメーターに搭載されているCytek IDEAS™画像処理ソフトウェアは、各細胞のSpot Count(斑点数)を計測します。この例では、異なる数のLC3-RFP(赤色)の斑点を持つ細胞が、それぞれのSpot Countと共に表示されています。
例:ヒト骨肉腫細胞株U2OS細胞におけるオートファジー
血清飢餓はU2OS細胞におけるオートファジーを誘導します。このデータ、Cytek IDEAS™ソフトウェアのSpot Count機能を使用して、正常な細胞とオートファジーを起こしている細胞とのテクスチャの違いを定量化した例を示しています。


U2OS RFP-LC3ヒト骨肉腫レポーター細胞株を37℃で4時間飢餓状態にし、その後コントロールと飢餓状態のサンプルの両方に分解阻害剤を添加しました。FlowCellect™ RFP-LC3 Reporter Autophagy Kit(カタログ番号FCCH100183)を使用。
細胞形態
細胞形態の変化は、機能の変化、特にマクロファージの活性化、幹細胞の分化、薬剤に対する細胞応答の際などに相関が見られます。Cytek Amnis™ ImageStreamTMXMk II イメージングフローサイトメーターは、Cytek IDEAS™ソフトウェアにあらがしめ搭載された機能により、細胞形態を評価することができます。その中の1つの機能がCircularityスコアです。Circularityスコアは、細胞の半径の変動量を測定する指標です。円形の細胞(左)は高いCircularityスコアを示し、不規則な形状の細胞(右)は低いCircularityスコアを示します。

例:初代単球における形態変化
化学誘引物質のMCP-1は、単球の形態変化と炎症部位への遊走を誘導します。このことはMCP-1を投与したサンプルのCircularityスコアが、未投与のコントロールに比べて有意に低下していることからも明らかです。一方、自己免疾患の治療薬など、炎症反応を抑制する治療では、Circularityスコアが増加します。


微細藻類
微細藻類の混合培養
以下の画像は、40倍の倍率でCytek Amnis™ImageStreamTMXMk II イメージングフローサイトメーターを使用し、形態学的パラメーターと画像解析を用いて混合培養中の微細藻類の識別を行ったものです。

微細藻類の品質管理
以下の画像は、微細藻類の混合培養中の細菌の混入、細胞の残骸、および集団の検出を示しています。細菌が混入したT.pseudonanaとC.crypticaの混合培養を60倍の倍率でCytek Amnis™ ImageStreamTMXMk II イメージングフローサイトメーターで分析しています。

免疫シナプスにおける細胞間相互作用の重要性
T細胞:APC(抗原提示細胞)コンジュゲートは形態学的特徴を用いて容易に識別できます。
細胞-細胞接触点はマスク(シアン色のオーバーレイ:下図)を使用して特定されます。
マスク内のアクチンの蓄積は、免疫シナプスの形成を裏付けます。
すべてのT細胞は、コンシュゲートかそうでないかのどちらかで識別されます。
T細胞特異的にNF-κBの核移行を測定します。
CAR-T細胞と標的細胞との結合など、多くの種類の細胞間相互作用を測定することができます。

Cytek Amnis™ ImageStreamTMXMk II イメージングフローサイトメーター60倍画像

Cytek Amnis™ ImageStreamTMXMk II イメージングフローサイトメーターのモジュラーオプション

励起レーザーの追加
Cytek Amnis™ ImageStreamTMXMk II イメージングフローサイトメーターには、標準で励起波長488nmの青色レーザーと、励起波長642nmの赤色レーザーが搭載されています。励起レーザーを追加することで、蛍光マーカーの選択肢が広がり、実験の柔軟性が向上します。すべてのレーザーは強度調節が可能であり、プロトコルの開発を容易にします。

12チャネル検出
Cytek Amnis™ ImageStreamTMXMk II イメージングフローサイトメーターは、オプションの第2カメラと関連する光学部品の追加により、最大12チャネルの高解像度画像を得ることが出来ます。

マルチウェルプレートオートサンプラー
オートサンプラーオプションは、96ウェルプレートからの無人サンプルローディングにより生産性を向上させます。完全に統合されたオートサンプラーオプションは、用量反応と時間経過研究を大幅にサポートします。

MultiMag / High Gain Mode
Cytek Amnis™ ImageStreamTMXMk II イメージングフローサイトメーターのMultiMagオプションは、標準の40倍対物レンズに加え、60倍と20倍の対物レンズを電動ステージ上に搭載します。60倍対物レンズは酵母や細菌などの小さな細胞の形態学的解析においてより高い解像度を提供し、20倍対物レンズは非常に大きな細胞のために広視野(120ミクロン)を提供します。MultiMagにはカメラの光感度を効率的に2倍にするHigh Gain Modeを装備しています。

EDF:Extended depth of field(拡張被写界深度)
EDFオプションは、OmniVision CDM OpticsのWavefront Coding技術を取り入れた特殊な光学系と独自の画像処理アルゴリズムの組み合わせにより、細胞内のすべての構造を鮮明なフォーカス平面に投影します。自動FISHスポットのカウントに最適です。
| オプション | Cytek Amnis™ ImageStreamTMXMk II イメージングフローサイトメーター |
|---|---|
| 励起レーザー波長(nm) | 標準搭載:488,642 オプション:High Power 488,375,405,561,592 |
| 12チャネル検出 | 標準搭載:6高解像度チャネル オプション:12高解像度チャネル |
| 96ウェルプレートオートサンプラー | オプション |
| MultiMag(マルチマグ) | 標準搭載:40倍 オプション:20倍,60倍 |
| EDF:拡張被写界深度 | オプション |
進化するエンジニアリングによるパフォーマンスの向上
Cytek Amnis™ ImageStreamTMXMk II イメージングフローサイトメーターの仕様
| 性能特性 | 倍率 | ||
|---|---|---|---|
| 40倍 | 60倍 | 20倍 | |
| 開口数 | 0.75 | 0.9 | 0.5 |
| ピクセルサイズ | 0.5×0.5µm | 0.3×0.3µm | 1.0×1.0µm |
| 実視野 | 60×128µm | 40×170µm | 120×256µm |
| 画像取得速度 | 2,000 cells/sec | 1,200 cells/sec | 5,000 cells/sec |
サンプル特性
ボリュームー20-200µL
使用効率ーサンプルの最大95%まで利用可能
物理的特性
889mm(W)×660mm(H)×635mm(D)
182kg
自動機器操作
起動とシャットダウン
サンプルのロードとデータ取得
レーザーアライメント、フォーカス調整、
キャリブレーション、セルフテスト
光学系
動作要件
450W,100-240VAC,50/60Hz
外部からの空気や水の供給は不用

科学的洞察への道…
Cytek Amnis™のマルチスペクトル分解素子を通過することにより、細胞ごとに明視野、レーザー散乱、および複数の蛍光画像を同時に取得することができます。
Cytek Amnis™ ImageStreamTMXMk II イメージングフローサイトメーターの光学レイアウト

Amnis™スペクトラルイメージングチャネルに対応する蛍光色素

上表は利用可能な蛍光色素の一部であり、ここに列挙されている蛍光色素は同等の励起・蛍光スペクトルを持つ蛍光色素で置き換えることができます。
また、上表12チャネルシステムのCytek Amnis™ ImageStreamTMXMk II イメージングフローサイトメーターで使用可能な蛍光色素を示しています。6チャネルシステムの場合Channel1から6に示される蛍光色素を用いることができます。

*蛍光色素によっては複数のレーザーで励起されます。
+375nmレーザーは405nmレーザーの搭載システムではCh1に配置され、405nmレーザーの非搭載システムではCh7に配置されます。
明視野像は使用する蛍光チャネルに応じて任意のチャネルで取得できます。