特集記事
脂肪肝や肝線維化、肝腫瘍についてマウスモデルを使って病態解析と治療法開発を目標として、研究を行っています。また、臓器移植について、マウスのアロ肝移植モデルを作製し、免疫拒絶反応の解析とその制御法開発に取り組んでいます。
組織切片観察(H&E染色) | |
検体・サンプル: | マウス肝組織(アロ肝移植後2週間) |
詳細: | パラフィン切片 HE染色 |
顕微鏡: | 正立顕微鏡 |
対物レンズ: | 10X, Plan Achromat Phase, CSC-LWD 0.17 | N.A. 0.25 | WD 10.8mm |
消耗品: | MASコートスライドグラス |
組織切片観察(多重染色) | |
検体・サンプル: | ヒト肝組織(肝腫瘍) |
詳細: | パラフィン切片 多重染色 |
顕微鏡: | 正立顕微鏡 |
対物レンズ: | 20X, Plan Achromat Phase, LWD | N.A. 0.40 | WD 7.9mm |
消耗品: | MASコートスライドグラス |
補足: | Red:CD8, Blue: CTF1/CTF7, Brown: EpCAM |
*本評価は、機器モニター企画にご協力いただいたお客様からのご意見です(プロモーションを含みます)。