Cytek® Muse® Micro セルアナライザー

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フローサイトメトリーを もっとシンプルに、 もっと手軽に

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洗練された細胞解析は、もはや特別な技術でも、複雑でも、高価でもありません。Cytek® Muse® Microセルアナライザーは、最大5パラメータ※の解析が可能なコンパクトで使いやすいベンチトップ型装置であり、誰でも、どこでもフローサイトメトリーを活用できる時代を切り拓きます。直感的なタッチスクリーンインターフェース、使いやすいソフトウェア、そして最適化された「Mix-and-Read」アッセイにより、フローサイトメトリー解析を大幅に簡素化・効率化します。
※5パラメータ機能をご使用の際は、HDMI接続の外部モニター、USBキーボードおよびUSBマウスを別途ご用意ください。Bluetooth機器をご使用になる場は、USB Bluetoothアダプターが必要です(動作保証外)。

Cytek® Muse® Microセルアナライザーの主な特長

  • 高度なマイクロキャピラリー技術
    高精度な容積式ポンプにより、正確かつ精密な細胞数の測定が可能
  • 使いやすいソフトウェアとタッチスクリーンインターフェース
    わずかな操作で迅速なセットアップとアッセイ解析を実現
  • 最適化済みのMuse®アッセイ
    プロトコールを簡素化し、迅速かつ手軽に結果を取得
  • 簡易化されたデータ取得と解析
    ユーザー定義のアッセイも、ガイドに沿って簡単に解析可能
  • コンパクト設計
    わずか20cm×25cmの設置面積で、性能はそのままに省スペースを実現
  • 導入しやすい価格設計
    信頼性の高い解析を手頃な価格で提供し様々なラボでの導入を実現

 

「Mix-and-Read」アッセイによる効率的なワークフロー

使用頻度の高いアッセイを対象に、Cytek® Muse® Microセルアナライザーで信頼性と高性能な結果を発揮するよう最適化・検証されたキットを開発しました。Museアッセイの豊富なラインナップから目的に合った試薬を選ぶことも、独自のアッセイを実行して多様な細胞種で検証し、細胞生物学の多面的な側面を解析することも可能です。細胞計数、セルヘルス評価、シグナル伝達解析などを行うラボでは、Cytek® Muse® Microセルアナライザー によりプロセスを効率化し、全体の作業効率を向上させることができます。

最適化されたMuse®アッセイ お手持ちの試薬での測定
  • 細胞数カウント・生存率評価
  • DNA損傷
  • オートファジー
  • CD4・CD8・B細胞の表現型解析
  • 細胞増殖
  • アポトーシス/細胞ストレス
  • 細胞内シグナル伝達
  • 細胞周期解析
  • 1〜3色の免疫表現型解析 ※
  • 蛍光タンパク質の検出(GFP、RFPなど)
  • タンパク質発現解析
  • お手持ちの試薬による1〜3色アッセイ
  • その他多彩なアプリケーションに対応

※ 5パラメータ機能をご使用の際は、HDMI接続の外部モニター、USBキーボードおよびUSBマウスを別途ご用意ください。Bluetooth機器をご使用になる場は、USB Bluetoothアダプターが必要です(動作保証外)。

 

最大2色の測定に対応したオープンモジュール

Cytek® Muse® Micro セルアナライザー(5チャネル)には、Muse®アッセイ用の標準ソフトウェアに加えて2種類のオープンモジュールが搭載されるため、お手持ちの試薬を用いて最大2色(黄色および赤色蛍光)のアッセイを行えます。

ガイド付きのシンプルなソフトウェア操作はそのままに柔軟な2色測定を行えるため、細胞外マーカーや細胞内分子の検出、赤色蛍光タンパク質の発現、トランスフェクション効率の評価など、幅広い応用解析が可能になります。


 

最大5パラメータに対応したInCyte™ソフトウェアによるユーザー定義アッセイ

Cytek® Muse® Micro セルアナライザー(5チャネル)にはInCyte™ソフトウェアも搭載されます。本ソフトウェアにより、GFP(緑色蛍光タンパク質)の解析を含む複数のセルヘルスマーカーの同時評価が可能になります。FSCおよびSSCと3種類のマーカーを用いたヒトおよびマウスの免疫表現型解析にも対応しており、リファレンスビーズを各細胞に追加せずに蛍光強度、割合、絶対数を取得できます。SSCの活用により、細胞周期解析の精度向上やダブレット、デブリとの識別性の改善が図られ、小粒子の解析においても有用です。さらに最大5パラメータまでのオープンな解析にも対応しており、柔軟で高度な測定を実現します。

※5パラメータ機能をご使用の際は、HDMI接続の外部モニター、USBキーボードおよびUSBマウスを別途ご用意ください。Bluetooth機器をご使用になる場は、USB Bluetoothアダプターが必要です(動作保証外)。


 

正確な細胞濃度の測定

Cytek® Muse® Micro セルアナライザーは、手動の血球計算盤や画像ベースの自動解析に比べて、高い正確性で細胞数をカウントします。血球計算盤による手動カウントでは、ヒューマンエラーやサンプル処理のばらつき、カウント精度の不安定さが生じやすく、測定結果の信頼性が低下する恐れがあります。また、画像ベースの自動解析では、細胞の重なりやデブリの影響によりカウントの精度が十分に得られないことがあります。

 

正確な測定結果

Cytek® Muse® Micro セルアナライザーは、手動の血球計算盤や画像ベースの自動解析に比べて、より低い変動係数(%CV)で、高精度な細胞数および生存率測定を提供します。一方、トリパンブルー法では、特に低濃度条件下で%CVが高くなる傾向が見られます。

  Cell Concentration Viability
Analysis Average %CV %CV Range Average %CV %CV Range
Image-Based Automated Counter 9.2% 1.2%-23.3% 3.7% 0.8%-12.1%
Manual Hemocytometer 9.2% 6.3% 4.5% 0.5%-9.2%
Cytek® Muse® Micro Cell Analyzer 4.0% 0.3%-8.8% 2.2% 0.4%-5.6%

 

幅広いアッセイに対応

Cytek® Muse® Micro セルアナライザーを用いて行われた代表的な実験例:

A)GFP BrightComp eBeads™を用いたInCyte™ソフトウェアでの解析により、GFP蛍光強度の広いダイナミックレンジにわたる検出能力が確認されました。
B)THP1-ASC-GFP細胞株を用い、休止状態(灰色)およびLPSで刺激した状態(緑)でGFPの発現を比較評価しました。
C)Jurkat細胞を対象にIgG1-PE(アイソタイプコントロール)およびCD45-PE抗体を低濃度・高濃度で染色し、Open Module Yellowで取得しました。
D)ヒト末梢血単核球(PBMC)を CD3-PE-Cy5、CD4-PE、CD8-FITCの各抗体で染色し、InCyte™ソフトウェアで解析しました。

シリーズ Muse Micro 3Channel Muse Micro 5Channel
カタログ型番 N7-00141 N7-00142
推奨細胞濃度 1×104~1×106Cells/mL
サンプル処理時間 2分未満
細胞の種類 浮遊細胞、接着細胞、初代培養細胞、細胞株、哺乳類細胞、酵母等
細胞サイズ 直径0.5~60μm
出力データ形式 FCS3.0形式によるバイナリーデータ、CSV形式スプレットシート、PDFレポートファイル
測定パラメータ 3パラメーター
(FSC、黄576/28、赤680/30)
5パラメーター
(FSC、SSC、緑525/30、黄576/28、赤680/30)
Open Module Software オプション 標準搭載
本体のサイズ
(W×D×H mm)
206×282×220
重量(kg) 5.9
電源 100-240VAC 50/60Hz 80W
構成 本体、
Muse® System Check Kit(MCH100101)、
Guava® Instrument Cleaning Fluid(ICF)(4200-0140)、
電源ケーブル、マニュアル、保証書

本体

カタログ番号品名容量・単位希望小売価格
(円/税抜)
N7-00141Cytek® Muse® Micro Cell Analyzer- Blue 3 channel1式お問合わせ
N7-00142Cytek® Muse® Micro Cell Analyzer- 5 channel1式お問合わせ